










































































花壇の植物はすべて種が拡散して発芽したもの
<今年で5年目>
ビオラをはじめ他の植物もしっかりと根を張り
冬の寒さに身を窄めながら
春を待ちます










































































花壇の花はビオラとノースポール花を6月初旬まで
花を切り戻ししながらギリギリまで愉しんで
種がこぼれ落ちるまで辛抱しました
葉や茎、根だけで45lの袋4袋半ほど
化成肥料を撒いてしっかり耕します
後に梅雨が訪れたしっかりと水分を蓄えます
梅雨が終わる頃になると百日草が芽を出しているので
大きさが安定したのを見計らって
花壇の西側に鎮座していただき株が育つのを待ちます
ヒガンバナ<曼珠沙華>が咲く頃には
花壇一面に芽がいっぱいです
この時期はしっかりと土を観察して
土を軟らかく保つように心がけて余すことなく
発芽できるようのにします
間引き生育も全部花壇の中で行うので
しっかりと計画を立てておきます
もう10月、でもまだまだミニトマトは現役で実り続けて
小さな菜園の中で何かがいる起きています
何とミニトマトと中玉のトマトのかけ合わせが
実っているではあーりませんか?
そのお話は後ほどいたします
水はけの関係上、畝の向きが変に感じますがあしからず
イメージとして古い画像をあげます
このような感じになります
現在は時期外れのかぼちゃとスイカもあるので
お花畑が少し狭くなってしまいますが
百日草もスッカリ大きな株になりました。
ノースポールは生育も順調です現時点で30本しっかりした
株に成長中で、ビオラはまだ時間が必要です。
(今がとても大事な時期です、期待が大きいぶんドキドキです)
発表いたします、かぼちゃの雌花が開花のいたしました








受粉のお手伝いいたしました。
なんとか実って















全て花が黄色なのでややこしいですが
スイカさんはお花だけでもお楽しみください
真面目お話はですがまだ虫が活動的なので受粉の心配はなさそうです。
これが我が家のミニマム菜園
自慢の新品種
<亀太郎>
でございます。
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