今日は15日、我が家では御赤飯の日

「ガサごそ」、ささげ(小豆)がないのに気づく。

これは困った、棚の奥にかなり前に使った黒豆、半分(約125g)

量的にビンゴ、これで解決!黒豆御飯に決定。
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簡単ですが、レシピの紹介させて頂きます。

艶もち黒豆御飯

材料

・もち米 2合
・白米 1合
・黒豆 125g
・水 500ml
・粗塩 適宜
・はちみつ 大さじ一杯
・白ごま 適宜
・アジシオ 適宜
・オリーブオイル 500硬貨大


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手順

・米を優しくすすぐ(研ぐ)

・サッと黒豆を水洗いして鍋に入れ豆が浸る程度の水と粗塩を入れる

・鍋のおもりを低圧にして、(各コンロ)でスイッチ・オン

・鍋が沸騰して圧が上がりおもりが振れたら弱にして5分間加熱する

・圧が下がったら大きめのボールに水を張り、鍋肌を冷やして粗熱を取る
(蓋は開けて蒸気を逃がす)
・冷えた鍋に米とハチミツを入れ豆とよく混ぜ蓋をして低圧でスイッチ・オン
(オリーブオイルも入れる)
・圧が上がりおもりが振れたら、弱にして3分加熱する

・圧が下がったらおもりを外し水分を拭き取る(熱いので注意する

・蓋を開け蒸気を逃しながら蓋の水滴は鍋の中へ入れ
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火傷に注意してさっくりと混ぜながら蒸気を逃がす

・さっと盛り付ける
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これで、艶々もちもちの、黒豆ご飯の出来上がり、意外と簡単です。

お味の方は、もちろん、アントシアニンたっぷりな味がしました。

ブルーベリーの皮の少し渋みがあるような感じで、フルーティーな体に良さそうな味がしました。

なんとも綺麗なパープルライスの出来上がりです。
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様々な大豆がある中で黒豆の、正式名称は黒大豆で、ご存知の通り大豆は畑の肉と呼ばれるほどの

栄養価が高く、良質なタンパク質が多く含まれ健康志向が高まる昨今、注目株です。

他の大豆と栄養価は変わりませんが、皮に含まれるポリフェノールの一種である

アントシアニン、抗酸化作用が期待できます。

正月料理など煮豆などが一般的ですが、最近では黒豆納豆や黒豆を使ったスイーツなど

いろいろアレンジされています。

若い黒豆を黒枝豆としていただいてもおつなものです。

健康効果としては、目の健康維持には、アントシアニン、活性酸素の発生を抑制します。

大豆イソフラボンが豊富に含まれポリフェノールの一種でエストロゲンに似た働きをする

ことから、女性ホルモンの補助的な役割をすることから骨粗しょう症予防や美肌効果も期待できます

年齢と共にエストロゲンの減少が著しい女性には強い味方になるのではないでしょうか。

皮のエグみもポリフェノールの一種で大豆サポニンはコレステロール値や中性脂肪を下げる

働きがあります。

大豆に含まれるレシチンは、脂質の一種で体内に細胞膜を作り出し脂肪やコレステロールが

血管壁に付着をするのを妨げ、動脈硬化予防に期待できます。

黒豆にはほんのり甘みを感じますが、あまみのもとは、オリゴ糖、ビフィズス菌の一種で

腸内細菌の餌になり、腸内環境を整え、便秘解消や大腸がんの予防に効果が期待ができます。

黒豆ご飯にすることで煮汁ごといただくことで溶け出したビタミンB1も摂取できます。

ビタミンB1は糖質の代謝に関わっており、脳や神経を正常に保つことで疲労回復できます。

黒豆は鉄分の含有量が高く、豚レバーに匹敵するほどです。

鉄は、酸素を全身に運ぶ赤血球を作るために欠かせないミネラルで、筋肉内に酸素を取り込む

働きもあるため、不足による筋力低下や疲労の原因にもなります。

鉄単体では体内に吸収されにくいためビタミンCと合わせて取ることで吸収を高め貧血を

予防します。

これらのことから、アンチエイジング効果も期待できる、女性に優しい食材です。


お豆がホックホクで福岡県八女産の蜂蜜が最高のお仕事をされました。

艶々もちもちのホクホクでございます。

ありがとうございました。