最近では検索で、たくさんの情報をえることが出来るようになり

とっても便利になりました。

言霊として、残っていた記憶の真実を、知ることが出来ます。

三十五年前の記憶、叔母の言葉で「これは実生なの？」
（ダイソーで買った種から咲かせた朝顔）

綺麗な花を咲かせてくれました。
このバジルもダイソーの種からの実生苗です。

二色の金魚草、これは、バックアップのために、挿し芽で増やして置いた
（クローン苗）です。（まるい葉っぱはツルニチニチソウ）

待てど暮らせど、一向に、花をつけることはありませんでした。

（強剪定が必要と、終盤に判明）

来年こそは、花を、紫の綺麗な花を咲かせて見せます。
ペチュニア挿し芽からのバックアップで安心出来ます。（万が一切り戻しで枯れた場合の想定）




最近までくすぶっていた「なんだ」がそうだったのかに変わった！


ガーデニングに、夢中になったことで、恥ずかしながら

確認する事が出来ました。

この間、植物の調べ物をしてた時「バタンキュ」か「キョ」と認識していた物の

確認が出来ました。

最近あまり見かけませんが、うちの実家にもあった、スモモの木

小さい実は二ホンスモモ（いくり）ですが、（みかんのS玉ぐらいの大きさのスモモ）

これが、「バタンキュ」？

（牡丹杏）ぼたんきょう　で確認出来ました。

余り公言できませんでしたから、なんだかほっとしました。

この実は、初夏の暑さに耐性のない時期、鋭い酸味が身体を蘇らせてくれた覚えがあります。

よくお店で見かけるのは、（ソルダム）真っ赤な完熟で皮を簡単に剥くことが出来る、甘い果実

牡丹杏は、皮パリッパリッで容易く噛むことのできない、弾けそうな果実

歯がキュッキュッと苦手な方も？（知覚過敏を誘発します）

記憶の奥に眠る言霊

何が出てくるか、まだまだ無限に、楽しめそうです。