5月6日(結果、咳止めの注射を1度だけで様子を観察)
4日が過ぎて、オシッコの薬品臭も消えて、複雑ですが元気に過ごしているのでホッとしつつ
変わらずに食欲もあって安心しています。
どうしても薬品臭は体の衰えを感じてしまうので、
マルチーズさくら16歳、心臓疾患からおこる、断続的な咳が十日間続いております。
小型犬の宿命・でも、咳を聞くのが辛くて、咳止めを続けて与えたところ
真夜中にんなんとも、大運動会状態に!「オーバードーズ」?
ハイテンションになって、マルキーのこつぶ9歳までお付き合いで
部屋中走り廻り、元気なら何よりと、とても複雑な気持ちになりました。
時間が立つに連れ.我慢できるようにはなった飼い主も,手作りの
「ネフライザー」を作ってみたり、できるようになってきましたが。
咳を聞くのはとてもつらいものでございます。
こちらも辛抱しながら聞いていると、「ゴホゴホっ」・・・「シ〜〜ん」
自力で止めることができるようで、まずはひとあんしんです。
しかし、対症療法でしかなく、いかに体力を温存できるかが鍵。
飲み食いが盛んにできること、食欲があることが救いです。
体力をつけて、病をふっ飛ばす元気玉は残っている様子なので
ひょこひょこ歩きではありますが、まだまだ!
プリンセスさくらはがんばります!!
5月6日咳は続くも、まだまだ元気!
できることは限られますが、サラダボールにお湯を張って
「ハッカ」を2,3滴垂らして少しでも呼吸を楽にできれば幸いで
それから、手のひらにメンソレータムをつけて口元に近づけるとか
「スースー」作戦ぐらいです。
水割りの、甘酒を飲んだりしながら頑張っていますよ!!
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