悲しくて、悔しくて、原因が知りたくて
納得がいかなくて、(5人皆の意思でOK、コースラー、悔いはないはず、でも悔しいです)
繰り返して、すべての現場画像を、見させていただきました。
ワンスパン、10m置きにダイヤフラムにコラムの支柱が2本の梁30m(15t)
ハイビームになる大梁、階下は吹き抜けかと
大梁を受けるブラケットはボルトはウェブ面だけで、フランジは溶接で
(ボルトの本数を減らすことができる)
軽くて丈夫な建物が、求められています。
少しでも材料を減らす設計、バブルの時代は無駄に重かったようだが
全体の荷重に耐えられなかったのか?
これは、設計的には、すべてのすべてを締め付けて、総持ち
せめて、四角支柱を用いてほしかった、たわむことは容易にわかるはず
梁下りピースが全体の荷重に耐えられなかったのか?
支保工が必要不可欠ではないかと。
Yahooの書き込みで、その書き込みがあった
想像ではあるが、簡素な枠組みでのものかと?
昨日見た書き込みには、支保工についての意見はなかった
現場で、重量物を扱っていれば想像できたはずでは?
長尺の梁の上に柱が乗っている物、座屈してしまうのではないか?とか
(総持ち)であることは想像できるはず。
オペとのやり取りで、巻下げする際のやり取りは、どのようなものだったのか
想像ですが、ある程度時間を見ながら「ゆっくり、コースラー」
皆の意見が一致して、ワイヤーをたわませて、「これなら行ける」
迷いながら、外しに行った瞬間に、座屈荷重(全体のバランスが崩れ)
(勝手な想像で申し訳ありません、お許しいただきたく存じます)
考えれば考えるほど悔しくて、なんだか現場にいたような、錯覚さえしてしまう
ラフテレーンクレーンと札幌のタワークレーン倒壊のような、場面を経験したことがあるので
とても、穏やかではいられません。
玉掛をしていて、主ジブでベランダをかわせと、指示、でもオペレーターが自信満々で
(最も遠い南西の、角の2節目の柱だった)左旋回して、親スラして
右旋回するだけだったのに、オペレーターが(マニュアル本持ってメーカー呼んだのは草)だった
オフセットは、最後の手段ですよね、大着はイケマセン
オフセットをかけた結果だったが、収める2人は、幸い体をかわして、大事にはいたらなかった
(2tの柱を、ジブのオフセットかけて油圧2本が伸び切って、ジブ元から折れた)
1節目の躯体に突き刺さった柱を、35tラフターで、7分の鋼芯入り玉掛け策で吊り上げて
(トピックをゴンドラにしてワイヤーを掛けた)
無事降ろすことができた、26年前の出来事ですが、もう一つあります
タワークレーンを、職人が操作するもので、確認を怠って、鉄骨の躯体に引っ掛けて旋回して
(操作は私ではありませんが)
ブームを、へし折った現場の経験もあるためか
(この際もけが人も2次災害もありませんでしたが)
胸の高まりを抑えられないし、とても悔しさが込み上げてきます。
お子さんに、グーグルアースで、パパが作ったんだと自慢出来るはずだった
残念の極み、本当に悔しすぎます。
お冥福をお祈りいたします。
納得がいかなくて、(5人皆の意思でOK、コースラー、悔いはないはず、でも悔しいです)
繰り返して、すべての現場画像を、見させていただきました。
ワンスパン、10m置きにダイヤフラムにコラムの支柱が2本の梁30m(15t)
ハイビームになる大梁、階下は吹き抜けかと
大梁を受けるブラケットはボルトはウェブ面だけで、フランジは溶接で
(ボルトの本数を減らすことができる)
軽くて丈夫な建物が、求められています。
少しでも材料を減らす設計、バブルの時代は無駄に重かったようだが
全体の荷重に耐えられなかったのか?
これは、設計的には、すべてのすべてを締め付けて、総持ち
せめて、四角支柱を用いてほしかった、たわむことは容易にわかるはず
梁下りピースが全体の荷重に耐えられなかったのか?
支保工が必要不可欠ではないかと。
Yahooの書き込みで、その書き込みがあった
想像ではあるが、簡素な枠組みでのものかと?
昨日見た書き込みには、支保工についての意見はなかった
現場で、重量物を扱っていれば想像できたはずでは?
長尺の梁の上に柱が乗っている物、座屈してしまうのではないか?とか
(総持ち)であることは想像できるはず。
オペとのやり取りで、巻下げする際のやり取りは、どのようなものだったのか
想像ですが、ある程度時間を見ながら「ゆっくり、コースラー」
皆の意見が一致して、ワイヤーをたわませて、「これなら行ける」
迷いながら、外しに行った瞬間に、座屈荷重(全体のバランスが崩れ)
(勝手な想像で申し訳ありません、お許しいただきたく存じます)
考えれば考えるほど悔しくて、なんだか現場にいたような、錯覚さえしてしまう
ラフテレーンクレーンと札幌のタワークレーン倒壊のような、場面を経験したことがあるので
とても、穏やかではいられません。
玉掛をしていて、主ジブでベランダをかわせと、指示、でもオペレーターが自信満々で
(最も遠い南西の、角の2節目の柱だった)左旋回して、親スラして
右旋回するだけだったのに、オペレーターが(マニュアル本持ってメーカー呼んだのは草)だった
オフセットは、最後の手段ですよね、大着はイケマセン
オフセットをかけた結果だったが、収める2人は、幸い体をかわして、大事にはいたらなかった
(2tの柱を、ジブのオフセットかけて油圧2本が伸び切って、ジブ元から折れた)
1節目の躯体に突き刺さった柱を、35tラフターで、7分の鋼芯入り玉掛け策で吊り上げて
(トピックをゴンドラにしてワイヤーを掛けた)
無事降ろすことができた、26年前の出来事ですが、もう一つあります
タワークレーンを、職人が操作するもので、確認を怠って、鉄骨の躯体に引っ掛けて旋回して
(操作は私ではありませんが)
ブームを、へし折った現場の経験もあるためか
(この際もけが人も2次災害もありませんでしたが)
胸の高まりを抑えられないし、とても悔しさが込み上げてきます。
お子さんに、グーグルアースで、パパが作ったんだと自慢出来るはずだった
残念の極み、本当に悔しすぎます。
お冥福をお祈りいたします。
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