fringpieessのblog

ぺっとから園芸、料理からDIY、スイーツからアフィリエイトまで幅は 程々に綴らせていただきます。

ガーデニング

水無月、風に揺れるビオラ

いよいよ最盛期

ずっと種を作れずに摘み取られ続けたビオラも終わりを迎える

長く伸びた花丈を見ると

飽きずに摘みつ続けた7度の痕跡があった

少しきつめのビオラの花の匂いも芳しく感じるようになってきた

いよいよお別れ
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窓からの眺めもおしまいです

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ぎりぎりの草丈

ヒヤヒヤです
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ご立派でした


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子孫繁栄のために

枯れて行く花達を観察しながら

種採りが忙しくなりそうです



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種採り

無事完了致しました

たくさん取れたので

初めて10〜11月の

秋蒔きを

検討中です
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水いっぱい、あげたはずなのに?枯渇対策を!


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おかあさん、ありがとう!


今年も素敵できれいなお花を頂いた模様です

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初夏、いきなりの気温上昇で

かわいい鉢植えたちが、カピカピに

「うっわー」

「天気予報は見て、水はしっかりあげたはずなのに?」

そんながっかりは、もうありません。



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水受けトレーで、貯水してくださいね!
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でもしっかり、根が張ったものに限ります

フルーツの空きパックでも活用できますよ


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これで、あの胸の痛み(心の)

がっかりを、なくすことができます。

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現在の土は、軽量素材で給水が速い分

乾燥も、恐るべき速さです

お時間が許せば、軒下の日陰へ







<初夏のビオラ・ファイナル>永く愉しむ秘策

5月16日(火曜日)快晴

爽やかな風のもと?

(少し強めかな)

ず〜っと座ったっまんまで何を?

炎天下の中でず〜っと

お花を見ているのかな〜?

そんなふうに思ったに違いありません

麦わら帽子をかぶったジーさんに窓越しからエールを送る「初孫」と
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網戸の写ったラベンダーとキンギョソウ
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最後であろう花摘みを待つ網戸越しのビオラたち
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A4に列んだ選抜された花弁たち
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赤や青の中間色や漆黒の花弁

息を呑む美しさに耐えられずに「ついつい花を摘む」

5月17日天気予報気温は30度超えです

花摘みも終えて

たっぷりの水と液肥をあたえて準備完了







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エアコンも準備完了した
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5月12日 冬越した

ペチュニアとモリモリのミックスビオラ



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5月6日(立夏)初夏を思わせる爽やかさで、今一度すべての花を摘み取りました。



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明日の(さみだれ)五月雨の予報に準じて、「雨後のビオラと」洒落込みます。

相変わらずナメクジの活躍で、きれいに咲いた花弁もかけてしまうので、見るに見かねて

花を摘んでるうちに、花株があまりにも元気なので、「これも、これも」と

我を忘れ「こんなにピンピンならば」と花の綺麗さにうっとりと、香りにもうっとり

薄暗くなるまで、(孫のフォトショ)を想像しつつ!!


(花弁のスクラップブックを残したいほど、渋い花弁がいっぱい)

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初めてプラグトレイで種まき



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自家取りのの種で、発芽率が曖昧なので

かなりの数を流し込んだので、トレイの中で
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パンパンになるほどで、たくましい苗が育ちました。

たくましいばかりか、とても美しい苗で、密なせいで背丈は伸びますが
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深植えにすることで、すべてをリカバリーできて、とにかく葉の色の濃さと花芽多さが

花摘みを何度もやる原動力に、切り戻しだと花が咲くまでの時間がかかるので

優しく丁寧に花をつんで花を長く楽しみます。
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週間天気予報を見たところ週末から、五月雨の予報にがっかりしましたが。
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愛犬のマルチーズさくら16歳が咳が続いて、それをあんじて、遠方から
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5月8日に、孫と娘が帰省してくる予定があったので、ビオラ満開で迎えたかったんですが

「さみだれ」か「快晴」か楽しみです。 (5月5日 こどもの日)
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一株で賑やかな色を楽しませてくれています








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徒長苗でも苗の緑も濃くて、まだまだ全然現役でいける

そんな感じで深くてスッポリ収まる深植えで名付けて、「レインボーミックスビオラ」

完成いたしました。
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ポコポコポコ出てくる色合いに、ワクワクが止まりません。

写真では伝えられなくて、悔しいです。

何度眺めてみても、可愛らしくて美しい「レインボーミックスビオラ」

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シクラメン徒長からの復活!あきらめないで!!

2023年6月8日 現在のシクラメンの様子をお伝えいたします。

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葉をたくさん茂らせ、静養所での様子。

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今年も、花を咲かせてくれるでしょう。

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ワクワクしながら、しっかり管理を怠らないように

手の甲にタトゥーをしないか!?

とても楽しみです、真っ赤なシクラメン



メリーなクリスマスだった!?ニチニチソウ!!(越冬中)



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まっ、満開でクリスマスを楽しんだ、金魚草達
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2018年家族が持ち込んだ真っ赤なシクラメン
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株本が露出して葉も花芽もちょぼちょぼで

感覚的には、一年草の感覚である、元気がなければ部屋の片隅で冬の終わりを待つ

そんなシクラメンには、特等席があって、そこで必ず夏越しをする

適量の水をあげながら管理する「ウェット」

昨年花を持たず終わったが、今年は花芽が沢山あって期待大で、置き肥もそこそこ

赤色が少し薄くなり沢山の花をつけましたが、徒長傾向で
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日照不足という診断でも、シクラメンに心開かれても・・・

そこで考えついたのが、のび太君とお付き合いしながら、後世もしっかり育てる

100均で購入した、ラン用支柱を(50cm)を絞り鉢に十文字を描く
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交差部分をアルミの針金を利用して固定(60cm)等分で採り
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支柱で造った棚を利用して、徒長した葉と花芽を行儀よくまとめる

今のところは、これで事無きを得た感じで、葉も黄色くなり一時は諦めましたが

「復活」
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窓辺に置いて療養中です。

ひらめきは大切、そして、道具はもっと大事ですね。

今シーズンは、少し背の高いシクラメンと、楽しく過ごすことが出来そうです。
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ビオラ個人育種にchallenge

2022年も、いつの間にか冬越しの時期になりました。(時間の流れが早すぎです)
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始まりは、花壇一面に芽を出した、ビオラ
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前年まで花後の処分は、燃えるゴミに出す習慣ガありましたが、土の量が減ったこと

予定していた、精米所でぬかが,手に入らなかったことで、土増しが出来なかった為

花後はゴミに出さずに、細かく裁断して肥料といっしょに、土に混ぜ込んだ結果

野放しにはできない状況になった訳です。
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1,2月の朝は霜柱から、芽を守りました。

園芸初心者故の、苗土選びの失敗もあり、根回りの悪さ、根腐れなどもあり

かなりの時間のロスがありました。(根腐れには落ち込みました)

皆さんに、愛い花をたくさんお届け出来たのは、予定の半分程でした(残念)

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購買意欲を誘う、オーラありの花たちだったので、本当に残念でした。
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花に夢中で、ミニトマトも植えるのを忘れ、梅干しも作らず


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この梅干し、もうすぐ、なくなります。

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ペチュニアは、赤道直下でもいけそうな感じでした、水やりは必須ですが。

沢山の花を咲かせて、長いこと楽しませてくれますが、コツと肥料がいります。

花が綺麗なうちに、定期的に、花を全部摘み取り液肥をあたえるローテーションで

常にリフレッシュ出来るようにする。(置き肥も忘れずに)

軒下で管理できれば最高ですが、雨が苦手ですからご注意ください。

寝入りばなに、取り込みに飛び起きたこともありました。(予報は予報なので)

サントリーの瑠璃色風車は一株で大きくなります、10月過ぎると


お色も綺麗に良く出ます、花弁も本当にパリッとして凛とした佇まい

綺麗なうちに摘むので、必ず楽しむことにしています。

水に浮かべるの良いですが、生け垣に差すのもオシャレです。


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娘が職場で貰ったミニバラ、庭の片隅で10年余りくすぶり、枯れかけていましたが

挿し芽で増やして20鉢以上もあり、置き場に困るほどです。(限られた場所で・・・

アイデアを駆使して)綺麗に飾らせていただいております。
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ちょっとご紹介致します。
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4号鉢ぐらいまで置けて、隣との境界フエンスの隙間を利用しました。
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隙間マイナス5mmの土台を置いて、セリアで購入した15cm幅のワイヤーメッシュ
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土台もセリアにあった桐材の材木を使用しました。

置いて差し込んで、植木鉢を載せて、出来上がりです。(支点、力点、作用点)

面倒なことはありません。(約4m間、薔薇とワイヤープランツを飾っています。)

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200穴のプラグトレイを2つ、発芽率が低い予算でかなり雑な仕事をした為

間引きの手間が増えました。

先人の知恵の結集、三角すいの根がパンパンに張って、素晴らしい苗が出来そうです。

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パンジーは70穴使っています。
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どんな可愛らしい花ちゃんが咲くのでしょうかね?

フリルパンジーの2色のDNAが、どのように出てくるでしょう?(紫とえんじ色)

とても楽しみです。

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